けっこう好きなラーメン店がある。
かなり多くのフランチャイズの店をもつのだが、基本の出汁の作り方は同じように思うが、ともかくメニューの統一感はほとんどないのがここの特徴である。
ある店はチャーシュー麺を前面に出し、大盛りのチャーシューの魅力をアピールしてる。
トロトロのチャーシューはなかなか旨く、つい通ってしまう。
ある店はネギラーメンが得意で、白髪ネギをどっさり乗せて、ネギ好きを満足させている。
ここもけっこう通う店だ。
他にも、しょう油ラーメンが凄く旨い店もあったりで、この系列のお店は同一のラーメンではなく各店の独自性で勝負、という感じなのだ。
私はこの方式、なかなかいいと思っている。
それぞれの店の個性を競い合うことで切磋琢磨、という感じで、どの店のラーメンもその質が落ちていないのだ。
世は個性化の時代である。
フランチャイズとは言っても、その中で個性を競い合うというのがあってもいいのではないかと思う。
どこの店でも同じ、ではつまらない。